戸建てやマンションなどの不動産売却をするとき、払わなきゃいけない税金手数料があるのはご存知でしょうか?

 

今回はそんな「不動産売却時にかかる費用」をまとめて、計算式や注意点・安く抑えるコツと共に一つ一つご紹介していきます。

 

この記事でわかること
  • 不動産売却にかかる費用の種類
  • 仲介手数料の計算式と節約方法
  • 印紙税の金額と注意点
  • 抵当権の抹消にかかる3つの費用
  • 譲渡所得税の仕組みと計算方法

 

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不動産売却時にかかる費用の種類は5つ

まず不動産売却は、大きく分けて次の3つの段階の順に行われます。

 

  1. 売買契約
  2. 引き渡し
  3. 引き渡し後

 

そして売買契約〜物件の引渡しまで、全体を通してかかる費用の種類は、以下の通りです。

 

不動産売却時にかかる費用一覧
  1. 仲介手数料
  2. 印紙税
  3. 抵当権抹消登記費用
  4. 譲渡所得税
  5. 引っ越し費用

このように不動産の売却時には、おおまかに分けて5種類の費用がかかります。

 

【不動産売却時の諸費用・税金一覧】計算方法や注意点・節約のコツまとめ

ではこの5種類の費用はどの段階でいつ支払うのか、次に見ていきましょう。

 

それぞれの費用・税金を支払うタイミングはいつ?

 

費用 タイミング
仲介手数料 売買契約
印紙税
抵当権抹消登記費用 引き渡し
譲渡所得税 引き渡したあと
引っ越し費用 ケースによって異なる

 

売買契約時

売買契約が成立したときに発生する費用が、仲介手数料です。

 

実際には、売買契約を交わす時と物件の引渡し時に、半々に支払うケースが多いです。

 

【不動産売却時の諸費用・税金一覧】計算方法や注意点・節約のコツまとめ

 

また売買契約を結ぶときに必要となるもう一つの費用が、印紙税になります。

 

印紙税は、売買契約書に印紙を貼って割り印を押すことで納付する、物件売却時に納めなければならない税金の1つです。

 

不動産の引き渡し時

不動産の引き渡しのときに発生する費用が、抵当権抹消登記費用です。

 

具体的には、司法書士に抵当権抹消の手続を依頼し、法務局で手続きをしてもらった後に支払う費用です。

 

なお抵当権抹消の手続きは、不動産の買主との決済手続きが全て終わった後に行います。

 

不動産の引き渡し後

不動産の引き渡し後に支払う費用が、譲渡所得税です。

 

【不動産売却時の諸費用・税金一覧】計算方法や注意点・節約のコツまとめ

 

譲渡所得税は、売買が行われた翌年に売買による利益(譲渡所得税)の確定申告をし、所得税と住宅税に上乗せする形で納税します。

 

人によって支払い時期が異なる

引っ越し費用のみ、タイミングは人によって様々です。ですが一般的なのは、売買の直前になります。

 

それでは次項から、それぞれの経費について解説していきます。

 

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不動産売却時の費用①仲介手数料

不動産売買契約の成立によって発生する、仲介手数料

 

簡単に言えば仲介手数料は、不動産会社が売買契約を成約させたことに対する報酬のことです。

 

仲介手数料の料金は、物件の売買価格によって決まります。

 

【不動産売却時の諸費用・税金一覧】仲介手数料とは

とても単純な計算式で求められますので、ここで仲介手数料金をあらかじめ知っておきましょう。

 

仲介手数料の計算式は?

仲介手数料には売り手も買い手も、同じ上限額が適用されます

 

上限額は法律で決まっていて、

 

仲介手数料の上限 = (売買価格の3% + 6万円)× 1.08

 

で計算が可能。

 

【不動産売却時の諸費用・税金一覧】仲介手数料の計算式

ちなみにこの計算式は、売買価格が400万円以上の場合の式です。

 

家の売買はこの式で対応できることが多いですが、200万円未満、200万円以上400万円未満の場合の計算式も参考までにご覧下さい。

 

仲介手数料の計算式
400万円以上

仲介手数料の上限 = (売買価格の3% + 6万円)× 1.08

 

200万円以上400万円未満

仲介手数料の上限 = (売買価格の4% + 2万円)× 1.08

 

200万円未満

仲介手数料の上限 = 売買価格の5% × 1.08

【節約術】仲介手数料は不動産会社選びで安くなる!

ここまで読んでいて、仲介手数料の「上限」という表現に気づいた人もいるのではないでしょうか?

 

上の計算式はあくまでも、

 

不動産会社は仲介手数料をここまで受け取ってOK

 

という上限の計算式です。

 

【不動産売却時の諸費用・税金一覧】仲介手数料を安く抑える方法

 

節約のポイント

もちろん、この仲介手数料を割り引きしている不動産会社もあります。
そのため、ご自身で複数の不動産会社の仲介手数料の比較をすることが、仲介手数料を安く抑えるポイントになります。

 

 

 

不動産売却時の費用②印紙税

印紙税は、契約書に収入印紙を貼ることで納める税金です。

 

売り手と買い手、それぞれ同じ売買契約書を1部ずつ作成。

 

売り手の売買契約書には売り手が収入印紙を貼り、買い手の売買契約書には買い手が収入印紙を貼ります。

 

【不動産売却時の諸費用・税金一覧】印紙税とは

そして収入印紙を貼ったら、割り印(消し印)か署名をして使用済みにします。

 

このことを「消す」といいます。

 

印紙税はいくら?支払い金額を表でチェック

物件の契約金額によって、いくらの収入印紙を貼ればいいのかが変わります。

 

【不動産売却時の諸費用・税金一覧】印紙税はいくら?

印紙税額は、契約金額によって次のように定められています。

 

契約金額 本則税率 軽減税率
10万円を超え 50万円以下のもの 400円 200円
50万円を超え 100万円以下のもの 1千円 500円
100万円を超え 500万円以下のもの 2千円 1千円
500万円を超え1千万円以下のもの 1万円 5千円
1千万円を超え5千万円以下のもの 2万円 1万円
5千万円を超え 1億円以下のもの 6万円 3万円
1億円を超え 5億円以下のもの 10万円 6万円
5億円を超え 10億円以下のもの 20万円 16万円
10億円を超え 50億円以下のもの 40万円 32万円
50億円を超えるもの 60万円 48万円

 

この表を見れば印紙税額は一目瞭然ですので、簡単に算出できますね。

 

現在(2019年)印紙税は軽減措置の対象に

「契約金額が10万円を超え、平成26年4月1日から令和2年3月31日までの間に作成される契約書」には、軽減措置が適用されます。

 

【不動産売却時の諸費用・税金一覧】印紙税の注意点

ちなみに、売買金額を変更するときに作成する変更契約書にも印紙税はかかりますが、この変更契約書も軽減措置の対象です。

 

【節約術】高額になる「過怠税」に注意!

収入印紙の貼り忘れ=印紙税額の3倍支払い

 

印紙税は、契約書を作成した時点で課税されます。

 

そして、もしも契約書作成時に印紙を貼らなかった場合には、本来の税額の倍額が「過怠税」として徴収されます

 

【不動産売却時の諸費用・税金一覧】印紙税の注意点

たとえば、契約書に1万円の印紙を貼る必要があるのに貼らなかった場合には、印紙税1万円と過怠税2万円=合計3万円が徴収されることになるのです。

 

節約のポイント

無駄な支出を抑えるためにも、契約書に印紙を貼ったかどうかを、必ず確認するようにしましょう。

 

消印忘れも「過怠税」徴収の対象になります

 

過怠税については、もうひとつ注意点があります。

 

収入印紙を貼ったけれど、割り印などで消さなかった(使用済みにしなかった)場合も過怠税が徴収されます

 

【不動産売却時の諸費用・税金一覧】印紙税の注意点

この場合の過怠税は貼ってある収入印紙と同額ですので、2倍の税金を支払うことになります

 

なお、売買にあたって領収書を発行する必要があるときでも、一般の個人が自宅を売却する場合なら、発行する領収書に印紙税はかかりません。

 

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不動産売却時の費用③抵当権抹消登記費用

ローンを組んで自宅を購入した場合は通常、自宅の敷地や建物に抵当権が設定されています。

 

抵当権が設定されている状態は、ローンを貸し出してくれた金融機関側に不動産が担保になっている状態。

 

平たくいうと、借金のカタに取られている状態です。

 

不動産を売却する際は、物件が「借金のカタ」のまま他人に売るわけにはいきませんので、抵当権の抹消登記をする必要があります

 

抵当権抹消登記にかかる3つの費用

抵当権の抹消登記は、不動産会社ではなく司法書士に依頼します。

 

知り合いの司法書士に依頼してもいいですし、知り合いに司法書士がいない場合には、不動産会社に紹介をお願いすることも可能。

 

【不動産売却時の諸費用・税金一覧】抵当権抹消登記とは

抵当権抹消登記は通常、不動産の引き渡しのときに行います。

 

そして、抵当権抹消登記にかかる費用には、大きく分けて以下の3つがあります。

 

抵当権抹消登記の3つの費用一覧
  1. 残債の完済費用と返済に伴う手数料
  2. 登録免許税
  3. 司法書士の報酬

1残債の完済費用

残債の完済費用は、住宅ローンや不動産を担保にした借り入れ金が完済できていないときに、残っている借り入れ金(残債)を一括で支払うために必要となる費用です。

 

【不動産売却時の諸費用・税金一覧】抵当権抹消登記とは

銀行で住宅ローンを組んだのであれば、その銀行に問い合わせるなどして、残債の額を確認しましょう。

 

またローンを一括で返済する場合は、手数料が発生します。

 

注意

ローン返済に伴う手数料の大体の相場は、3〜5,000円。

しかし金利が変わらないタイプの固定ローンを組んでいた方は、事務手数料がその10倍である3〜5万円に跳ね上がります。

 

2登録免許税

登録免許税は、抵当権抹消の登記を行うために支払う税金です。

 

税額は、不動産1件につき1千円

 

例えば「家が1棟・敷地が2筆に分かれている」場合、不動産の件数が3件なので、3千円の登録免許税がかかります。

 

3司法書士の報酬【節約術】

司法書士の報酬は、依頼する司法書士によって金額が違います

 

金額の差は数千円〜2万円ほどまであるのでピンキリとなっていますが、平均相場は1万円程度

 

【不動産売却時の諸費用・税金一覧】抵当権抹消登記とは

 

節約のポイント

当然、数千円で引き受けてくれる司法書士を見つければ費用を安く抑えることができます。
司法書士探しも不動産会社選びと同じように、ある程度の時間を使うのが費用を安く抑えるコツです。

 

 

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不動産売却時の費用④譲渡所得税

譲渡所得税は、給与などにかかる所得税とは別に計算される所得税です。

 

給与とは別に区分されて計算されるため「分離課税」と呼ばれてます。

 

注意

他の費用とは支出のタイミングが異なるので、忘れないようにしましょう。

 

譲渡所得税はいくら?詳しい計算方法を紹介

譲渡所得税の計算にはいくつかのポイントがありますので、一つずつ解説していきます。

 

まずは、基本の考え方を抑えておいて下さい。

 

譲渡所得税の基本的な考え方
課税譲渡所得金額 × 税率 = 譲渡所得税

 

課税譲渡所得金額というのは、税金を課すベース(基礎)となる所得金額のことです。

 

言いかえると、「売買価格からかかった費用を引いた残り」つまり「利益はいくらか? 」ということを指しています。

 

【不動産売却時の諸費用・税金一覧】譲渡所得税の計算方法

 

この利益(課税譲渡所得金額)に税率をかけたものが譲渡所得税

 

もちろん利益(課税譲渡所得金額)が小さくなれば、譲渡所得税も小さくなります。

 

つまり「売買価格からどんな費用を引けば、課税譲渡所得金額が低くなるのか」がポイントになります。

 

ここで売買価格から引ける費用をおおまかにつかんで下さい。

なおここから先は売買価格のことを「譲渡価額」として説明していきます。

 

譲渡価額 △取得費
△譲渡費用
△特別控除額
課税譲渡所得金額

 

この図のように、譲渡価額から取得費・譲渡費用・特別控除額を引いた残りが、課税譲渡所得金額となります。

 

課税譲渡所得金額 = 譲渡価額 - 取得費 - 譲渡費用 - 特別控除額

 

ここで取得費・譲渡費用・特別控除額という言葉が出てきましたね。

 

これから、それぞれについて説明します。

 

【節約術】取得費・譲渡費用・特別控除額とは?

取得費

取得費とは、土地や建物の購入代金や購入時の仲介手数料などの合計額です。

 

ただし、建物の購入代金については減価償却費相当額を控除して取得費に参入します。

 

【不動産売却時の諸費用・税金一覧】譲渡所得税の計算方法

 

また、実際の取得費の金額が譲渡価額の5%よりも小さい場合には、譲渡価額の5%相当額を取得費として計算することができます。

 

譲渡価格の5%と取得費、どちらか大きい方を取得費にできるということですね。

 

譲渡費用

譲渡費用とは、売却時の仲介手数料などです。

 

以下に、譲渡費用に算入できる費用の一部を挙げます。

 

譲渡費用一覧
  • 売却時の仲介手数料
  • 測量費など土地や建物を売るために直接要した費用
  • 貸家の売却に際して支払った立退料
  • 建物を取壊して土地を売ったときの取壊し費用

 

これらの他に印紙税や広告費など、売るために直接かかった費用は譲渡費用に算入できます

 

特別控除額

特別控除額とは、ある条件が成立している場合に、譲渡費用から特別に差し引くことのできる金額のことです。

 

ここでは居住用財産の3,000万円特別控除について説明します。

 

まずはこの特別控除を受けるための条件を、確認しましょう。
居住用財産の3,000万円特別控除の条件
  • 居住の用に供している家屋とその敷地が対象
  • 現に居住している家屋と敷地の売却であること
  • 転居してから3年後の12月31日までに、居住していた家屋とその敷地を売却する場合
  • 災害などで家屋が滅失したときは、災害のあった日から3年後の12月31日までに敷地のみ売却する場合
  • 転居後に家屋を取り壊したときは、転居から3年後の12月31日までか、取り壊し後1年以内か、どちらか早い日までにその敷地を売却した場合
  • 特定親族や同族会社への売却は適用外
  • 適用は3年に1度だけ

 

これらの条件にあてはまれば、譲渡価額から取得費・譲渡費用を差し引いた残りから、さらに3,000万円を差し引いて課税譲渡所得金額とすることができます。

 

【不動産売却時の諸費用・税金一覧】3000万円特別控除の条件とは

ここまでで、課税譲渡所得金額の計算方法は把握できたのではないでしょうか?

 

さて、この課税譲渡所得金額に税率をかけることで課税譲渡所得税が決まるのでしたね。

 

最後に、その税率についてお話しします。

 

不動産譲渡所得の税率は所有年数で変わる

 

税率には、以下のような区分があります。

 

区分 所得税 住民税
長期譲渡所得 15% 5%
短期譲渡所得 30% 9%

 

この区分は土地や建物を売った年の 1月1日現在で、その土地や建物の所有期間が5年を超えるかどうかで分けられます。

 

所有期間が5年を超える場合は「長期譲渡所得」、5年以下の場合は「短期譲渡所得」に。

 

【不動産売却時の諸費用・税金一覧】譲渡所得税とは

譲渡所得税については、長期と短期で15%もの差がありますから、取得費・譲渡費用・特別控除を差し引いてもなおプラスになるようであれば、売却のタイミングも重要ということになります。

 

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不動産売却時の費用⑤引っ越し費用

家を売却する人の多くは、新居に引っ越しをするかと思います。

 

引越し費用も忘れずに、頭に入れておきましょう。

 

引っ越し費用は事前の見積もりが大事

引越し費用は、引っ越しの距離や運ぶ家具などの量・業者選定など、様々な要素によって決まります。

 

場合によっては、新居に入るまでホテルの宿泊費が必要になったり、家具を保管しておく費用がかかったりすることもありますよ。

 

【不動産売却時の諸費用・税金一覧】計算方法や注意点・節約のコツまとめ

 

なので引っ越し費用は人によってかなり違ってくるため、相場を出すことは難しいです。

 

しかしながら、引っ越し費用の大体の値段をつかんでおくことは必要。

 

ネットの見積もりなどを利用して、事前にどのくらいかかりそうか大まかな金額を知っておきましょう

 

 

家の売却前に!不動産一括査定サイトがおすすめ

家やマンション・土地などの不動産を売却するとなると、まず気になるのが、不動産がどのくらいの値段で売れるのかという点ですよね。

そこで、
もし高く売れるなら売りたい…
程度で考えている人にも、
短期間で売却したい!
と真剣に考えている人にもおすすめなのが、不動産一括査定サイトです。

不動産一括査定サイトとは
一回の申し込みで、複数の不動産会社に査定してもらえるサービス。
売却前に不動産一括査定サイトの利用がおすすめ
不動産一括査定サイトを使えば、自宅にいながらでも査定を依頼でき、査定結果を比較することで自分にとって最適な不動産会社を見つけられます

でも、どの不動産一括査定サイトを利用したらいいの?
そんな疑問に答えるためにも、今回「不動産売却のリセル編集部」は各不動産一括査定サイトの評判を、独自で調査してみました!

以下が口コミでの評判が高く、もっとも人気な不動産一括査定サイト4選です♪

【人気】おすすめ不動産一括査定サイトランキング

イエウール
【2020年最新版】おすすめ不動産一括査定サイトランキング イエウール
第1位は「提携している不動産会社数がNo.1」の『イエウール』です。
イエウールの詳細を見る
運営会社 株式会社Speee
提携不動産会社数 約1,900社
対象エリア 全国
主な提携不動産会社名 大京穴吹不動産
三交不動産
三井住友トラスト不動産
みずほ不動産販売
日本住宅流通株式会社など
同時依頼可能数 6社
サービス開始時期 2014年1月
 

イエウールの特徴は?

「提携不動産会社数・利用者数」がトップクラスなのが、『イエウール』です。

まずその理由の一つは、イエウールは大手不動産会社だけでなく、地域密着型の優良不動産会社とも提携しているから。

北は北海道・南は沖縄まで、全国各地にある1,600社以上の不動産会社と提携しています

そのため利用者数は1,000万人と、利用者の多さも業界トップクラスなのです。
【2019年最新版】おすすめ不動産一括査定サイトランキング イエウール 『イエウール』がサービスを開始したのは2014年〜と他サイトと比べると遅めですが、ここ数年でこれほど多くの不動産会社と提携し利用者を得ているという点は、高く評価できますよね。

地方での、不動産売却を検討している方には特にオススメしたい不動産一括査定サイトです。

イエウールの評判は?

そして、理由の2つ目は、イエウールが独自で行う「悪徳企業は排除」のシステムにあります。

『イエウール』は1,600社以上の不動産会社と提携していますが、利用者からクレームが多い不動産会社との契約は解除し、常に”優良な不動産会社のみ提携している”状態を保っているのです。
まさに『イエウール』が提携している不動産会社は、厳選した1,600社と言えますね。
【2020年最新版】おすすめ不動産一括査定サイトランキング イエウール
 そんな『イエウール』は、実際に利用した方からの評判が非常に良く、ネット上の口コミも良いコメントばかりです。
また定期的にお客様アンケートも行い、サイトの改善に努めています。

イエウール利用者の口コミ

評判の悪い不動産業者に当たらない
今回イエウールを利用して良かったなと思った点は、友人から聞いた悪評な不動産業者を査定申し込みする時点で排除できたこと。
複数ある不動産会社の中から、自分で査定依頼する会社を選べるのは大きな利点だと感じました。
査定依頼はスマホ一つで簡単!
持ち家を売却したく、査定して頂くためにイエウールを利用しました。これまで不動産の査定とは何だか難しいイメージを持っていたのですが、イエウールは入力情報もシンプルで簡単。
他サイトと比べて明らかに提携不動産会社が多いのも、有り難かったです。対応も素早く丁寧で、とてもオススメできます。
 
リビンマッチ(旧スマイスター)
おすすめ不動産一括査定サイトランキング リビンマッチ
第2位は、利用者満足度が高く、不動産査定に関するあらゆるニーズに対応可能なリビンマッチです。  
リビンマッチの詳細を見る
運営会社 リビン・テクノロジーズ株式会社
提携不動産会社数 約1,400社
対象エリア 全国
主な提携不動産会社名 住友林業
センチュリー21
アパマンショップ
みずほ不動産
朝日住宅
大東建託
近鉄不動産
HOME’S
ホームプラザなど
同時依頼可能数 6社
サービス開始時期 2004年1月
 

リビンマッチの特徴は?

リビンマッチ(旧スマイスター)は、不動産売却だけでなく買取や農地・工場なども扱っており、不動産売却の様々な分野を網羅しています。

10年以上の運営実績があり、累計利用者数は440万人にも達します。

リビンマッチの評判は?

リビンマッチは不動産価格の満足度ランキングや利用したい不動産ポータルサイトランキングで1位を獲得しています。

多くの不動産一括査定サイトの場合、主に売却のみを扱っていますが、リビンマッチでは売却だけでなく買取や土地活用なども扱っています。

リビンマッチでは、店舗や工場・倉庫、農地も売却可能です。
 
不動産買取のメリット
  • 時間がかからない
  • 早く現金化できる
「転勤や相続などの急な事情で、なるべく時間をかけたくない」「価格は少し安くても早く現金化したい…」そんな人に買取はおすすめです。

また、リビンマッチでは、全国各地の1,400社以上の不動産会社と提携しており、この数はトップレベルです。選択肢が豊富なのも評判が高いです。

リビンマッチ利用者の口コミ

方法を選択できる
売却しようかと思っていたのですが、査定結果をみると、賃貸収入の方が良い値段だったので、そちらの不動産会社を選ぶことにしました。
自分に合う不動産会社を見つけられる
仕事が忙しく、不動産会社を回る時間が取れないので評判の良いリビンマッチさんにお願いしました。
結果、期待よりも高値で売却でき満足です。また、1,400社の中から自分にピッタリの不動産会社も選べました。


 
すまいValue
【2020年最新版】おすすめ不動産一括査定サイトランキング すまいValue
第3位は、大手6社が査定サービスを行う唯一の不動産一括査定サイト『すまいValue』です。
すまいValueの詳細を見る
運営会社 大手不動産会社6社の共同運営
提携不動産会社数 6社
対象エリア 都市部中心(店舗数は全国870店舗以上)
主な提携不動産会社名 住友不動産販売
小田急不動産
東急リバブル
野村の仲介+(PLUS)
三井のリハウス
三菱地所ハウスネット
同時依頼可能数 最大6社
サービス開始時期 2016年10月
『すまいValue』は、業界を代表する以下の6つの超大手不動産会社によって運営されています
  • 三井不動産リアリティネットワーク(三井のリハウス)
  • 住友不動産販売
  • 東急リバブル
  • 野村不動産グループ
  • 三菱地所リアルエステートサービス
  • 小田急不動産
【2019年最新版】おすすめ不動産一括査定サイトランキング すまいValue
中でも「三井のリハウス・東急リバブル・住友不動産販売」は、業界内の売上高ランキングトップ3の超大手不動産会社。

 この3社を含む6社の大手不動産会社に一括で査定依頼できるのは、『すまいValue』だけなんです。

すまいValueの特徴は?

『すまいValue』の特徴の一つは、誰もが知っている実績ある不動産会社が運営しているという安心感です。

そのためお客さんの満足度も抜群に高く、実際に6社のどれかを利用して不動産を売却したお客さんのうち96.7%が、

「トラブルなく安心・安全に取引できた」
と回答しています。

すまいValueの評判  
不動産売却が初めての人にとって、信頼・安心できるサポートがあることは大切ですよね。
また『すまいValue』は売却力においても、大手ならではのネットワークを活かした営業の力があります。
  • 抱えている顧客の数が違うので、売却スピードが早い
  • 広告にかける費用も桁違い
  • なのでお金を惜しまず使って、あなたの不動産を宣伝してくれる
こういった点は、大手不動産会社によって運営されている『すまいValue』ならでは。
 
そのため、不動産一括査定サイト選びに迷ったら、とりあえず『すまいValue』を選んでおけば間違いありません。
『すまいValue』と他サイトの併用もおすすめです。  

すまいValueの評判は?

1年間のうち『すまいValue』を運営する6社の不動産会社に、不動産の購入相談をするお客さんの数は、36万組以上です。

また、2018年度の契約成立した売買仲介取扱件数は、6社まとめると11万件以上にのぼりました。

【2019年最新版】おすすめ不動産一括査定サイトランキング すまいValue

先述した通り『すまいValue』でトラブルなく安心・安全に取引できた割合は、96.7%と非常に高い割合。

『すまいValue』を運営する不動産会社は、それぞれが全国各地に店舗を持っており、合計で全国に870店舗あります。

全国規模で集めた豊富な情報力で、その地域に合わせた不動産売却をサポートしてくれますよ!
 

すまいValue利用者の口コミ

期待以上の結果に満足
最初は不安でしたが、他のサイトで一括査定を依頼した時よりも、高い売却価格を提示してくれたので迷わず売却しました。最終的には、1社目の査定額よりも250万円高く売却することができ、満足です。6社だけなので、見積もり確認・やりとりなどの手間も少なかったです。
信頼できるスタッフ
気軽に利用してみたところ、三菱地所や住友不動産など、よく目にする大手4社から早速返答があり、まとめて見積もりを取ることができました。知識や経験が豊富でプロ意識のあるスタッフの方はとても親切で、知識ゼロの私にも非常に分かりやすく説明してくれたので、大変頼りになりました。
 
おうちダイレクト
【2020年最新版】おすすめ不動産一括査定サイトランキング おうちダイレクト
第4位は、Yahoo!とSRE不動産(旧ソニー不動産)が共同運営するおうちダイレクトです。
おうちダイレクトの詳細を見る
運営会社 ヤフー株式会社、SREホールディングス株式会社
提携不動産会社数 9社
対象エリア 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、兵庫県、京都府、奈良県、愛知県、北海道札幌市、福岡県福岡市
主な提携不動産会社名 CENTURY21
大京穴吹不動産
大成有楽不動産
ロイヤルハウジング
POLUS
TOHO HOUSEグループ など
同時依頼可能数 9社
サービス開始時期 2015年11月
 

おうちダイレクトの特徴は?

『おうちダイレクト』は従来の不動産一括査定サイトとは異なり、不動産の買主と売主を出来るだけ直接繋げる「マッチングサービス」という新しいサービスを実施しています。

【2020年最新版】おすすめ不動産一括査定サイトランキング おうちダイレクト
もちろん他のサイトのように、提携不動産会社を仲介役として紹介する「仲介サービス」や「一括査定依頼サービス」も行なっています。

しかし「マッチングサービス」を利用したセルフ売却なら、仲介手数料0円で不動産売却が行えてしまうのです。

セルフ売却の流れ
  1. 不動産の売り出し価格の決定
  2. 物件PRを作成
    フォーマットあり。
  3. Yahoo!不動産に掲載
    無料で掲載。いつでも掲載停止可能!
  4. 買い手の反応を見て価格や情報を変更
    自由に変更可能なので自分が満足いく売却に繋がります。
  5. 購入検討者が見学予約などをしてマッチング成立
  6. 見学案内や専門的な手続きは代行コーディネーターにお任せ!
「セルフ売却」では不動産の売り出し価格を自分で決められるだけでなく、Yahoo!不動産に掲載される物件情報・画像・PRコメントも全て自分で決めることになります。

 加えてそれらの情報はいつでも変更可能なので、売主は納得いく買主が現れるのを待てるだけでなく、希望額で売却しやすいんですね。
不動産見学の案内〜契約までの専門的な手続きは、SRE不動産のプロのコーディネーターの方が代行してくれますよ。
仲介手数料無料なのに手厚いサポート付きなのね!
【2019年最新版】おすすめ不動産一括査定サイトランキング おうちダイレクト このセルフ売却はまだ、

  • 東京都
  • 神奈川県
  • 埼玉県
  • 千葉県
の対象エリアのみの実施ですが、最短で1営業日で売却開始できるなど、『おうちダイレクト』の新しい売却方法は話題となっています。

おうちダイレクトの評判は?

『おうちダイレクト』はヤフー株式会社が運営していることもあり、オリジナルの販売活動が優秀と評判です。

一般的には、

  • インターネット広告を出す
  • ホームページに掲載する
  • チラシをポスティングする
売却活動ですが、当然多くやればやる程広告費用がかかります。

しかし『おうちダイレクト』を利用すれば、上記のような不動産会社が行う販売活動に加え、『おうちダイレクト』とヤフーのネットワークを使ったオリジナルの販売活動法で売却を手伝ってくれるのです。

【2019年最新版】おすすめ不動産一括査定サイトランキング おうちダイレクト
3つの媒体から販売することで、より多くの人の目に物件情報が止まり、物件が高く売れる可能性も上がるという仕組みです。

おうちダイレクト利用者の口コミ

自分のペースで売却したい人向け
「売却手数料が無料になる」という謳い文句に惹かれ、利用しました。 自分のスピードで売却でき、電話営業などがない点が良かったです。 しかしおうちダイレクトで不動産を売る場合、こちら以外で販売活動はできない仕組みなので注意が必要です。
100万円以上の手数料がタダに
一般的に100万円以上かかる仲介手数料が無料になる、という点はやはり魅力的。 だが対象エリアがかなり限られていること・掲載物件も他サイトと比較すると少なめな印象。今後のサービス拡大に期待できそう。

【比較表】人気不動産一括査定サイトを徹底比較

上で紹介した、不動産一括査定サイトそれぞれにはどのような違いがあるのか、表にしてわかりやすく比較してみました。

すまいValue イエウール おうちダイレクト リビンマッチ
提携数 厳選した6社 1,800社 9社 約1,400社
同時依頼 6社 6社 9社 6社
対応地域 都市部中心 全国対応 全国対応 全国対応
利用者数 100万人 1,000万人 300万人 440万人
査定種類 7種類 10種類 5種類 9種類
 

複数の不動産一括査定サイトを使おう!

不動産売却を成功するには、自分の不動産の特徴に強い不動産会社を見つけなければなりません。

不動産会社にはそれぞれ得意・不得意がありますから、複数の不動産会社を比較検討する必要があります。

しかし、一件一件複数の不動産屋さんをまわるとなると、時間や費用の手間がかかりますよね

複数の不動産一括査定サイトを使おう
それを解決するのが今までご紹介してきた「不動産一括査定サイト」なのです。

不動産一括査定のメリット
  • 自宅で複数の不動産会社と相場の比較ができる
  • 費用・手間がかからない
不動産一括査定サイトにもそれぞれの強み弱みがあるので、複数のサイトを利用してどれが自分に合うのか比較することをオススメします。

今回ご紹介した不動産一括査定サイトは、人気なものから厳選して選んだ4サイトなので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

まとめ

 

不動産の売却にかかる費用についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

 

今回ご紹介した費用以外にも、必要に応じてリフォーム費用やハウスクリーニング代がかかってくる場合もあります。

 

売却時の各費用は、知識があるだけで安く抑えられる可能性もありますので、事前に調べておくことはとても重要です。

 

ぜひここで身につけた知識を、不動産売却の参考にしてみて下さいね。

 

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