マンションの売却をする場合、不動産会社にまず査定をしてもらい、いくらで売却できるのかを調べてもらう必要があります。

 

しかし、その前に自分である程度いくらで売れるのかを調べておくと、実際に不動産会社に依頼する際に役立ちます。

 

それを踏まえたうえで最終的に不動産会社に依頼することをお勧めします。

 

今回は自分でマンションの価格を調べる4つの方法を解説していきます。

 

この記事でわかる事
    • マンションの価格を知る4つの方法
    • 不動産一括査定を利用
    • 査定額と売り出し額は異なる
    • レインズインフォメーション
    • 土地総合情報システム
    • HOME4Uを利用する
    • 近隣の類似物件の相場を知る
    • まとめ

 

マンションの価格を知る方法4はつある

 

自分の住んでいるマンションの評価額を知りたいという人は少なくありません。

 

マンションを売却する気がなくても興味本位で知りたい人や、評価額次第では売却を検討している人もいるくらいです。

 

ではマンションの評価額を知るにはどうやって計算すればよいのかわからないと話になりません。

 

そこで今回はマンションの評価額の計算方法を詳しく解説していきます。

 

こんな方にピッタリ
    • マンションの評価額を知りたい
    • マンションの評価額の計算方法が知りたい
    • 評価額次第では売却も検討している

 

不動産一括査定に出してみる

 

不動産一括査定とはインターネット上で複数の不動産会社にマンションの査定額を出してもらうサービスの事です。

 

必要な情報をインターネット上で入力すれば、一度に複数の不動産会社に査定依頼ができ、最短では30程度で不動産会社からの返信がある場合もあります。

 

不動産一括査定はあくまでも机上の査定額になるため、詳しくは不動産会社の担当者に訪問してもらい詳しく査定してもらう必要があります。

 

しかし、訪問査定までしなくとも一括査定でおおよその相場は確認できますので、まだ本格的に売却を検討していない方でも気軽に査定してもらう事ができます。

 

 

査定価格と売り出し価格は異なる

 

不動産一括査定で出してもらった査定額と実際に売却に出す時の価格は異なります。

 

査定額はあくまでも「これぐらいなら売れるかもしれない」という価格であってその金額で売れるという確証はありません。

 

そのため、査定額を踏まえた上で実際に広告を打って販売を開始するための価格を設定しなければなりません。

 

それには、訪問査定をしてもらい詳しくマンションの評価をしてもらう必要があります。

 

訪問査定を行ってから必要経費や値引きの交渉が入ることも踏まえて売り出し価格を決定していきます。

 

レインズマーケットインフォメーションを利用する

 

レインズマーケットインフォメーションとは指定流通機構が保有する不動産の成約価格などの取引情報を公開しているものです。

 

指定流通機構は宅地建物取引業法に基づいて国土交通省が指定した不動産流通機構で、通称「レインズ」と呼ばれています。

 

このレインズには不動産会社のもつ情報が登録されており不動産流通市場の透明性を確保する役割があります。

 

これによって不動産間でリアルタイムな情報交換が行われ、最適な買主を探す事ができます。

 

このレインズの情報は不動産業者が法的に背負っている守秘義務を前提として交換されている為、一般の消費者には公開しておりません。

 

そこで、一般の消費者が不動産の相場を適切の把握して、安心して取引ができるようにするために、開発されたのがレインズマーケットインフォメーションです。

 

レインズマーケットインフォメーションでわかること
マンション、戸建て、地域、間取り、築年数、駅距離などの条件から直近1年間の取引情報を調べることが可能

 

より有利な不動産取引を行うためには相場を知ることが大きなポイントとなります。

 

不動産会社に行く前にレインズマーケットインフォメーションを利用しマンションの相場を把握しておくことをおすすめします。

 

 

土地総合情報システムを利用する

 

土地総合情報システムとは不動産の取引価格や地価公示・都道府県地価調査に関する情報を検索・閲覧できる国土交通省のWEBサイトの事です。

 

国土交通相土地・建設産業局が安定的な不動産投資の促進、不動産市場の活性化、安心、安全な不動産取引のために、土地に関する情報を把握し提供すべく運用しているサイトです。

 

土地総合情報システムはインターネットで誰でも無料で利用可能です。

 

WEBサイトにアクセスしたら、「不動産取引価格情報検索」のWEBページを開き調べたいエリアを設定します。

 

あとはマップに表示されている取引価格を参照するだけです。

 

土地総合情報システムで調べられる項目
    • 特定の物件に関する住所から価格
    • 対前年変動率
    • 地積
    • 形状
    • 利用区分
    • 利用現況
    • 給排水等状況
    • 周辺の土地の利用状況
    • 前面道路の状況
    • 都市計画区域区分
    • 建蔽率
    • 容積率

 

中古住宅HOME4Uの相場価格検索を利用する

 

HOME4UはNTTデータスマートソーシングが運営する中古物件専門の情報サイトです。

 

新築仲介物件を含む中古マンション、中古一戸建て・土地を沿線やエリア、相場価格などから検索できます。

 

HOME4Uは利用するのに一切料金がかからず、また一括査定できるのは全国の優良企業や地域密着型の不動産会社で、500社以上の一括査定が可能です。

 

不動産の価格を比較したいのなら国内最大級のHOME4Uがおすすめです。

 

査定できる不動産も幅広く、分譲マンションはもちろん、一戸建て、土地、工場なども査定できます。

 

また、査定だけではなくいつ売るのが良いかなど売却のタイミングなども教えてくれますので、大きなメリットになります。

 

HOME4Uでは査定する会社が不正をしていないかどうかをこまめにチェックしている為、悪質な不動産会社にあたる可能性が極めて低いです。

 

長年住んで愛着のある我が家を売却するのですから、きちんとしたところで売却したいものです。

 

大事な資産を売却するためには信頼できるサイトに依頼することをお勧めします。

 

近くの不動産の取引相場を確認することが可能

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数ある物件検索サイトの中でも中古住宅HOME4Uの相場価格検索なら地域ごとの広さや間取り別に平均価格を閲覧できるため、相場の把握に非常に役立ちます。

 

このサイトで確認できるのは実際の売却額ではなく売り出し価格である点に注意してください。

 

相場を把握しておくことで、不動産会社に査定依頼をした際に、査定額が高いのか安いのかを判断することができます。

 

このサイトは5分程度で結果がわかりますので、不動産会社の査定依頼をする前に相場を掴んでおいてください。

 

おおよその相場がわかれば次に不動産会社の査定依頼をしていきます。

 

マンションの売却価格を調べる4つの方法まとめ

 

マンションの価格を調べる方法は以下の4つです。

 

    • 不動産一括査定に出す
    • レインズマーケットインフォメーションを利用する
    • 土地総合情報システムを利用する
    • HOME4Uを利用する

 

実際に不動産会社に査定を依頼する前に、事前に自分で相場を把握しておくことで、不動産会社が提示してきた査定額が高いのか安いのかが分かります。

 

どの方法でも相場を知るのにさほど時間はかかりませんので、不動産を売却する場合調べておくことをお勧めします。

 

安い不動産と高い不動産にはそれぞれメリットとデメリットがあります。

 

どのようなデメリットがあるのか、どのような対策を立てるべきなのかが見えてきます。

 

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